ETCカードを使うのであれば、どんどんポイントが貯まる「ETCマイレージサービス」に登録し、ETCマイレージポイントをどんどん貯めよう。


<ETCマイレージポイント>
ETCマイレージポイントはポイントに応じて通行料金として使用できるサービスとなります。
ETCカードを利用すれば、時間帯や地方などの割引が使えるので、お得に通行することが可能となります。
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<ETCは高速道路公社によってポイントが違う>
余談になりますが、ETCのマイレージのポイント加算率は、高速道路公社によって変わってきます。
例えば、名古屋高速道路公社は1P貯めるのに100円必要なのに対して、東日本高速道路株式会社などは1P貯めるのに半額の50円で済みます。
他にも、月額の利用額によって加算ポイントが変動するようなケースもあります。


ETCカードを選ぶ注意点としては、年会費が「無料」か「有料」かの違いが大事です。
それ以外にはさほど大きな違いはありませんので、ETCカードが無料で発行できるクレジットカードがおすすめですね。
そして、ETCカードの決済をする親となるクレジットカードで、サービスを比較して選ぶのが良いと思います。


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